2012年02月16日

お茶とクルザーター

黒糖の事です。

お茶のともはジーマーミー(落花生)でもいいです。

カンケーないが、高校生の時に、ガススタンド(ガソリンスタンドではない)でバイトしていた。

一緒に働いていた、おじーとおばーが、湯呑みにクルザーターを入れて飲んでいた。

「気持ち悪い」と思ったが、いま思えばお茶+ミネラルだ!

すげー!おじー&おばー!

でもお茶で口をクチュクチュはダメよ(なんと今は俺まで)  

Posted by ひろぼー at 23:29Comments(0)TrackBack(0)沖縄のお茶

2012年02月16日

沖縄の緑茶を知ろう

私も以前は、台湾の烏龍茶を輸入、販売していました。

直接産地に行ったりしましたので、良いお茶も知っています。

ですから、台湾のお茶は味、香り共に世界一と認めています。

当時は沖縄のお茶なんて、見向きもしませんでした。

しかし、お茶の事を勉強していくうちに、緑茶の素晴らしさに気持ちが惹かれていきました。

風味は台湾の烏龍茶には勝てませんが、一番気に入ったのが、“安価で気軽に毎日飲める”という事です。

一方、台湾のお茶は高くて、毎日は飲めない。
また、独特のお点前が敷居を高くしている風潮になってきている。

個人的には、茶というものは毎日気軽に飲めるものだと思います。

もちろん台湾の烏龍茶も大好きですが、身近なお茶として飲める沖縄の緑茶に価値を見出だしたのです。

以前読んだ「沖縄茶業誌」の中に「沖縄茶は輸入茶などの増加により、減少した」という内容を見て心痛した。

沖縄の緑茶の事をもっと知ると、ありがたみを感じる。

無くなって“アキサミヨー!”では遅いですよー。  

Posted by ひろぼー at 23:07Comments(0)TrackBack(0)沖縄のお茶

2012年02月16日

品種で楽しむ

緑茶は茶樹の品種によって味、香りが顕著です。
例えば、一番わかりやすい品種は「印雑(いんざつ)」といって、本来は紅茶用品種なのですが、緑茶を作ると、渋味が強いコクのある、カタヂャア(濃い茶)が好きな人にはオススメです。

ほかに、ゆたかみどり・やぶきた・おくゆたか・さやまかおり、などがあります。

一番茶の時期にこれらのお茶に出会えるはずです。
やんばるの各道の駅で購入出来ると思います。

味、香りの違いを知り、自分の好みのお茶を探してみては如何?  

Posted by ひろぼー at 22:35Comments(0)TrackBack(0)沖縄のお茶

2012年02月16日

沖縄の緑茶を飲もう

緑茶に含まれる成分は


カテキン類
ビタミンC
ビタミンB類
ビタミンE
カフェイン
βカロチン
アミノ酸

などが含まれています。

これらは

発癌抑制作用、抗酸化作用、強心作用、抗菌作用、抗インフルエンザ作用、利尿作用、血管壁強化、老化抑制、美肌などなど「健康に必要な成分が
ほとんど入っているのでは?」

と思うくらい緑茶は優れた飲み物なのです。


茶葉は、紫外線による酸化(枯れ)に抵抗すべく、抗酸化物質であるカテキン、ビタミンC、ビタミンEを生成します。

日差しが強く、日照時間も長い沖縄ではこれらの成分の含有量が多いのです。


どうでしょうか、来月末(早ければ…)に一番茶を控え、沖縄の緑茶を見直してみては。  

Posted by ひろぼー at 22:16Comments(0)TrackBack(0)沖縄のお茶

2012年02月12日

待つ事も楽しむ

沖縄は全国で一番茶の収穫が早く、3月末から4月初旬ごろには市場にでるはずだ。

ところが、先日茶園を訪ねると、去年の台風の影響で、傷んでいる茶樹をかなり見かけた。

茶園の手入れをしていた農家の方は「4月か5月くらいになるかもしれません」と話していた。


大丈夫、じっくり回復するまで楽しみに待ってます(^_^)



  

Posted by ひろぼー at 23:19Comments(0)TrackBack(0)緑茶

2012年02月05日

茶うけの話

中国、台湾では「お茶うけ」で、カボチャ、ヒマワリ、スイカの種や茶梅と呼ばれるプラムみたいなものがよく供されます。

日本でも小洒落なカフェで、スィーツを出すところもありますが、個人的には、茶の邪魔にならないタネ類や茶梅なんかが好きです。


沖縄でも「ジーマーミー」がナイスだ。  続きを読む

Posted by ひろぼー at 10:20Comments(0)TrackBack(0)中国茶

2012年01月29日

濃香鉄観音

安渓鉄観音がすっかり清香(生茶)化で定着してしまい、本来の濃香は絶滅したものと諦めかけていたその時、廈門(アモイ)の茶屋で見つけた。

老板(店主)はこの状況を冷静に見ていた。

当然売れる方に力が入るワケだが、一方では伝統的な製法を守っていた。

濃香鉄観音は老年人に好まれるが、年寄りのお茶とは限らない。

そのまま飲んでも美味いし、食事と相性がいい。
やっと本当の鉄観音に出会えた。
  

Posted by ひろぼー at 23:50Comments(0)TrackBack(0)烏龍茶

2011年12月14日

うへぇ、またかよ

「いいブツ(茶)が入ったぞ」
と連絡が…

前回の「大漁!」の事があるので、あまり期待しない事に…

結果…(やっぱり…)

清香(生茶)烏龍茶だ


しかも例によって淹れた後の茶葉がボロボロだし


どーしたミン南茶!

別に台湾に対抗しなくてもいーじゃないか。

本来の作り方でやってくれよ!

  

Posted by ひろぼー at 22:53Comments(0)TrackBack(0)中国茶

2011年12月04日

大漁!

中国帰りの友人から茶の土産がどっさり!

鉄観音、茉莉龍珠、正山小種、銀駿眉、白芽…なかでも面白いのが佛手茶 、これは烏龍茶だ。

残念なことに、烏龍茶全部が“清香”タイプ、つまり生茶になってしまっている。

もはや烏龍茶よりも紅茶の方が面白いかもしれない。   

Posted by ひろぼー at 08:22Comments(0)TrackBack(0)中国茶

2011年11月22日

心配事…

ここ数年の間に工夫茶が「茶道」となりつつある事だ。

いや、もうなってるな。
何が心配って、日本も茶の湯は男が楽しんでいた。
いつからかすっかり“女性のたしなみ”みたいになって、あまり男が入る事が無くなった。

工夫茶は“男のもの”と主張するつもりはないが、男の茶離れ現象は避けたい。

茶渋が染み込んだ茶巾でゴシゴシ茶壺を養壺する動作はオッサンが似合うと思うが…。  

Posted by ひろぼー at 21:14Comments(0)TrackBack(0)工夫茶

2011年11月20日

プラシーボ効果…空しい

わりと多くの人がこれにかかっている。

つまり…

「このお茶は〇〇山のお茶ですよ!」

「グラム数万円のお茶ですよ!」

「あの有名人オススメのお茶ですよ!」

「うん!美味しい!!」


ホントかあ?

冠に何も付けずに出されたら反応に困るだろうなあ…


何万円のお茶じゃなくても、青や黄色の缶のさんぴん茶を選ぶ人もいるんだけどなあ…

  

Posted by ひろぼー at 21:22Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月15日

子供達に実演(^_^;)

「あれれっ!?2人じゃなかったの??」

打ち合わせのハズが、急きょ(工夫茶の)実演するハメになってしまった…。

俺はいわゆる「センセー」ではないが、茶の産地に行った事がある経験を買われて講師をする事になった。

相手は子供達なので、言葉や表現に苦戦した(^_^;)
案の定、ほとんどの子は呆気にとられていたが、何人かは「おいしい!」とニコニコするもんだから、こっちまで楽しくなった。

作法がどうのこうのよりも「楽しく!」を強調した。
  

Posted by ひろぼー at 22:45Comments(0)TrackBack(0)茶芸

2011年10月18日

李登輝のお茶ぁあ?


「自分は李登輝が飲んだという同じお茶を持っている」
と言ったドヤ顔な人に会った事がある。

他にも似たようなケースに飽きるほど出くわした。
いわゆる“スゴいお茶”を持っているという人達に。
たぶんこういう人達は後生大事にしていくのだろう。

全く関係無いが、「レモンハート」という酒の漫画がある。

あるストーリーで、バーの常連客が希少なウィスキーの写真をマスターに見せる。
マスターは驚きすぐにスコットランドに(だったハズ…)発つ。
そしてそのウィスキーの持ち主に交渉の末、ゲットする。
そして「グラスを二つ下さい」と売り主に言うと、その場でウィスキーを売り主と飲んでしまう。
マスターは「飲んでこそ価値がある、酒は飾りモノではない」という哲学を持っているのだ。

周りクドくなったが、これと同じだと思う。

茶が手に入ったら飲む事だ。

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Posted by ひろぼー at 20:11Comments(0)TrackBack(0)中国茶

2011年10月18日

なんと

珈琲一辺倒だったLu老師が茶を飲むようになった。
今まで仰々しい化粧箱の中に眠っていた茶が一気に無くなった。
茶器を出したのが良かったな。
みんな面白がって飲んで、しかも老師これに気を良くして大盤振る舞い、みんなに茶を分け与えちゃったよ、大紅袍をね…。
ま、もちろんモノホンじゃあないハズだが。

弾みがついたのか「福建省の友達にもっと送らせる」とかいいだすし(^_^;)
んで早速届いたのが「雲南紅茶」。
パッケージが赤いカートンのヤツで中には赤いタバコ箱大の箱が入っている、タバコの「中華」みたいだ。
フツー猫も杓子も「鉄観音」しか送らんが、紅茶はマイナーでいい!

あまり知られていないから製法がそのままだ。
案の定、老師「大紅袍より美味しい」と言い出した(^_^;)

それでイイと思う、茶は嗜好品だし。  

Posted by ひろぼー at 19:40Comments(0)TrackBack(0)紅茶

2011年08月15日

中国茶道を見る。

知人の中国人が“茶藝表演”(中国茶道)のVCDを借してくれたんで今見ながら書いてます。

はぁ〜、ここまでやるか(-_-;)

旗袍を着たネエちゃん達が横一列に並んで優雅な動きで茶を淹れていきます。

ナレーションが一挙一動解説。
一つ一つの動きに(いちいち)名前がついてます(ってか後付けだが)。

正直言って見ているだけで疲れる。

茶は、茶の質・分量・水・温度・置き時間さえ気をつければ誰にでも美味しく淹れられる。

ムダな動きは要らない。   

Posted by ひろぼー at 22:20Comments(0)TrackBack(0)烏龍茶

2011年08月08日

まずはご挨拶…

数年前に台湾に茶の仕入れに行った時のメモが出てきた。

面白いのがあったんで、紹介したいと思います。それはある廟への参拝した時のメモです。

漢方薬の祖と言われる神農氏。
神農氏は人間に有効な薬を見つけるためにたくさんの草木、根、皮などを自ら食し、毒に当った時には茶を用いて解毒したと言われています。

つまり、神農氏は茶の発見者なんであります。 神農氏のお陰で私達は茶を愉しむことができるのです。

その神農氏を祠る廟が台北市内にあります。

茶の産地に行く前に、先ず神農氏にご挨拶に行きます。

廟というのは独特の雰囲気があります。
道教と呼ばれるこの宗教では、仙人や仏、菩薩などはもちろん、孫悟空で有名な斉天大聖や三国志の関羽こと関聖帝君が祠られています。

で、何が面白いかというと参拝の仕方がメモってあったんですね。

まずお賽銭してから五本線香を持ちU+2460天 U+2461神農 U+2462観音佛祖 U+2463天上聖母 U+2464虎大将 に一本ずつあげていく、とありました。
廟の人に教えてもらいながら、ぎこちない参拝を終え、何となくスッキリした気持ちで産地に出発するのであります。
  

Posted by ひろぼー at 23:25Comments(0)TrackBack(0)烏龍茶

2011年08月05日

県産緑茶の飲み方

県産緑茶は安価なので、毎日飲むのに適しています。

飲み方を変えるだけでも結構楽しめるもんです。
例えば、団欒中にはフツーに淹れる(茶葉適量、お湯は沸騰後湯冷ししたヤツ)。

食事時や疲労回復には濃い目に淹れて飲む。

渋味や苦味、旨味の出し方の加減で、ひとつの茶から色々楽しめるもんです。
  

Posted by ひろぼー at 14:02Comments(0)TrackBack(0)沖縄のお茶

2011年07月26日

冷やし緑茶

人には「冷たい飲みモノはカラダに悪い」といいながら、自分もお茶を冷やして飲んでいる…ハハハm(_ _)m

冷茶といえば、緑茶を冷やして飲むとサッパリしてウマイ!

甘い飲み物は後をひくので、お茶のほうがおすすめです。

たまに冷やすと白濁するお茶がありますが「クリームダウン」という現象で、質が良い茶に見られるそうです。

緑茶は冷やすと香りが薄れますが、キレイな緑色が清涼感を醸し出します。

  

Posted by ひろぼー at 10:20Comments(0)TrackBack(0)緑茶

2011年07月24日

大紅袍だ!(笑)

友人からもらったのですが…(^_^;)

周知の通り、大紅袍の茶樹は3本(4本とも)しか無く、しかも政府が管理w(☆o◎)w

国家首席、国賓クラスかオークション(2002年100gで1250万円!)で競り落とした人しか口にする事しかできない希少なお茶。

そんなお茶が簡単に手に入る事もあるハズが無い。
でも、このお茶はある事を教えてくれます。

烏龍茶の本来の姿です。
台湾から生茶タイプの烏龍茶が流行り、発祥地の福建省も生茶タイプに変わってしまいました。
中国帰りの友人らが持ち帰るのは全て生茶(しかも鉄観音!)

そんな中、岩茶とか大紅袍とか、いわゆるミン北(福建省の北)の烏龍茶は伝統的な製法を守っています。

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Posted by ひろぼー at 20:14Comments(0)TrackBack(0)烏龍茶

2011年07月17日

武夷山だ!岩茶だ!大紅袍だ!

今日QABで烏龍茶に関する番組がやってた。

武夷山のロケ!
良かったですな。
大紅袍も出てたし。

岩茶の茶葉大きかったな。
製茶も機械では無く、手で揉んでたし。

注目したいのは、完成した茶葉は條型(半球型ではない)。

淹れた茶の色も茶色で、これぞ烏龍茶って感じだった。

ここ数年、ミン南の烏龍茶が生茶に変わってしまったが、ミン北はこういう正当の烏龍茶をそのまま残して欲しい。

レポーターは知花くらら、上品だなあ。


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Posted by ひろぼー at 19:16Comments(0)TrackBack(0)烏龍茶